追記:提出済み(2019年2月)の内容についてはこちら。
*2017年度(2018年提出)のe-Taxの手順についてはこちら
先日コメント頂いて、去年のようにJavaの設定をすればSafariでもe-Taxができそうですとのことです。事前に確認しておこうと思います。
現在の環境:
MacOS 10.13.3
Safari 11.0.3
Java 8 Update 161
*MacOS10.9以降は無償でアップデートできるので、現在MacOS10.9以降を使っているのであれば最新版へアップデートしたほうがいいかもしれません。
追記(2019年2月):
最新のSafariはバージョン12.0.3になっており、Safari 12以降では以下のようなJavaの設定は不要になっています(違いについてはこちらの投稿へ)。
Javaの設定:
まず「例外サイト・リスト」に「https://www.keisan.nta.go.jp/」を追加しておく。
この部分は去年設定してあればスキップしてもいいかもしれませんが、アップデートしてしまったため、一応確認しておきます。
ちなみにe-Taxサイトにも「例外サイト・リストへの登録方法」として手順が書いてありますが、このページを見つけにくい。
「システム環境設定」に行き、
一番下にある「Java」を選択。そうするとJavaコントロールパネル画面が現れるので、
「更新」タブでバージョンをチェック。バージョンアップの必要があれば「いますぐ更新」ボタンで更新しておく。現在Java 8 Update 161が最新のはず。
Javaが最新バージョンになっていることを確認し、「セキュリティ」タブへ移動。
「セキュリティ」画面で「サイト・リストの編集(S)...」ボタンを押して
「例外サイト・リスト」に「https://www.keisan.nta.go.jp/」を追加しておく。
「OK」を押していき終了。
Safariでの設定:
Safariを立ち上げて、
*2017年度(2018年提出)のe-Taxの手順についてはこちら
先日コメント頂いて、去年のようにJavaの設定をすればSafariでもe-Taxができそうですとのことです。事前に確認しておこうと思います。
現在の環境:
MacOS 10.13.3
Safari 11.0.3
Java 8 Update 161
*MacOS10.9以降は無償でアップデートできるので、現在MacOS10.9以降を使っているのであれば最新版へアップデートしたほうがいいかもしれません。
追記(2019年2月):
最新のSafariはバージョン12.0.3になっており、Safari 12以降では以下のようなJavaの設定は不要になっています(違いについてはこちらの投稿へ)。
Javaの設定:
まず「例外サイト・リスト」に「https://www.keisan.nta.go.jp/」を追加しておく。
この部分は去年設定してあればスキップしてもいいかもしれませんが、アップデートしてしまったため、一応確認しておきます。
ちなみにe-Taxサイトにも「例外サイト・リストへの登録方法」として手順が書いてありますが、このページを見つけにくい。
「システム環境設定」に行き、
一番下にある「Java」を選択。そうするとJavaコントロールパネル画面が現れるので、
「更新」タブでバージョンをチェック。バージョンアップの必要があれば「いますぐ更新」ボタンで更新しておく。現在Java 8 Update 161が最新のはず。
Javaが最新バージョンになっていることを確認し、「セキュリティ」タブへ移動。
「セキュリティ」画面で「サイト・リストの編集(S)...」ボタンを押して
「例外サイト・リスト」に「https://www.keisan.nta.go.jp/」を追加しておく。
「OK」を押していき終了。
Safariでの設定:
Safariを立ち上げて、
メニューバー、「Safari>環境設定...」を選択すると、以下の画面が出てきます。
実は、最新のSafari 11.0.3だと、微妙にタブの種類がちがっています。
Safari 11.0.3だと、「Webサイト(以下)」というタブが新設されているはずです。
この画面で左側の「Java(チェック印オン)」を選択すると、右画面には「safari-extension.apple.com」だけが現れると思います。
このままだとe-Taxのサイトが登録していないので、一度ブラウザ(Safari)で「https://www.keisan.nta.go.jp/」にアクセスしておきます。
そうすれば、以下のように、
「keisan.nta.go.jp」がリストに追加されます。
そして、「keisan.nta.go.jp」を左クリックするとこのように「確認/オフ/オン」のどれかが選択することができるのですが、このままではダメで、去年得た知識(コメントでも頂いた方法)から、「option」キーを押しながら左クリックすると、
このように「安全なモードで実行」という隠れコマンドが選択できるようになります(この部分が非常に見逃しやすく、一種の裏技のような感じ)。この段階ではまだ「安全なモードで実行」にチェックが入っています。
そしてoptionキーを押しながら「安全なモードで実行」を選択し、チェックを外しておきます。チェックを外すということは安全ではないモードということですが、
続くこの画面で「信頼」をクリックしてこの設定を終了。
一度、Safariを再起動してから、e-Taxの作業に取り掛かったほうがいいと思います。
セキュリティについて:
このSafariにおけるプラグインセキュリティについては、Appleのこのページに説明があります(以下が抜粋した内容)。
- 確認:Web サイトでプラグインを使う前に確認メッセージを表示します。
- オフ:プラグインを使わずにコンテンツの読み込みを試します。サイトにプラグインが必要な場合、Safari ではプラグインがブロックされ、プラグインコンテンツの代わりにプレースホルダが表示されることがあります。
- オン:Apple がファイルの隔離を行い、セキュリティ上の理由からプラグインをブロックしない限りは (例)、Web サイトにプラグインの使用を認めます。
「option」キーを押しながらポップアップメニューをクリックすると、さらにオプションが表示されます。
- セキュリティ保護を有効にする:Apple がファイルの隔離を行い、プラグインをブロックした場合でも、この Web サイトではそのプラグインを使えるようにします。セキュリティを損なう恐れがあるので、この設定は、本当に信頼できる Web サイトでない限りは選択しないでください。Safari 10 では、この設定項目はプラグインがブロックされている場合にだけ表示されます。
- 安全なモードで実行:プラグインを安全なモードで実行できるようにした場合、Web サイトでプラグインを使えますが、Mac に組み込まれたマルウェア対策の安全チェックが実行されます。安全でないモードで実行すると、Web サイトでプラグインを使えるようにする上、マルウェア対策の安全チェックも実行されません。セキュリティを損なう恐れがあるので、Web サイトが本当に信頼に足るものであり、そのコンテンツを表示する手段がほかにない場合以外は、安全なモードを無効にしないでください。
今回の場合、optionキーを押しながら「安全なモードで実行」のチェックを外し、「セキュリティ保護を有効にする」を選択しますが、そうすると上記の説明にもある通り、Apple/Macによる安全チェックがなされないことになり、アクセスするサイトを信用するかどうかは自己判断となるようです。しかし、アクセスしているサイトがe-Taxなので信用せざるを得ません。
セキュリティ的に危ないのではないかという懸念もありますが、登録済みのe-Taxサイト(keisan.nta.go.jp)だけを自己判断で信用するかしないかということであり、パソコンやブラウザ全般のセキュリティを下げるというわけではないので大丈夫そうです。そもそもe-Taxサイトを信用できないのであれば、より確実な書面提出しかありません(そんな人はいないと思いますがw)。
最後の最後で送信できず詰まっておりましたが、「optionキーを押しながら」で見事解決し提出することができました。ありがとうございますm(_ _)m。
返信削除隠しコマンドのようで変に感動してしまいました。
送信できてよかったですね。
削除来年もoptionキーを押すというやり方を使うといいかもしれませんね。
お疲れ様でした。
確定申告時期に電子申告したはずができていませんでした。
返信削除原因は、申告書申請画面で「他のソフトで申告する」にチェックが入っていたため公的個人認証の入力ができていなかったのと、SafariのJavaの設定で昨年設定した「安全なモードで実行」にチェックが入っていたことによるものでした。
おかげで青色申告の控除額が65万円から10万円になりました。